だめリーマンがパチンコ&仮想通貨でゆるゆる副業ブログ

大阪のパチンコで500万稼いだリーマンが東京でパチンコと仮想通貨に挑戦!

サラリーマンがパチンコで勝つには①

大阪で7年間で500万以上のプラス収支だったぱちよしです。 今日は、このプラス収支をどうやって実現したのか、説明していきたいと思います。

7年もやっていると、結婚したり子供ができたり、仕事が楽だったり忙しかったり、取り巻く環境も変わってくるんですが、例として昨年をモデルケースに話したいと思います。 ちなみに昨年の収支は、+¥1,021,500でした!

昨年の前提として、下記のような状況でした。 ・ぱちよしはサラリーマン。(平日9:00〜17:30は仕事。残業の日も有。) ・家族がいるので基本土日は行けない。(行くのは仕事帰り。) ・住まいは大阪。(ある程度パチンコ屋の選択肢有。) ・パチンコ屋に行ったら、打たずには帰れない。(楽しみたい!)

まぁ、いわゆる普通のサラリーマンパチンカーですね。 この条件で勝ててる人ってそんなに多くないだろ!、って思われるかもしれないですが、そんなことはありません。 ポイントを絞れば、勝てるんです。

ちょっとパチンコをかじった人なら分かると思いますが、パチンコで勝つための基本は、とにかく回る台を打つこと、です。 ボーダー以上の台を打ち続ければ、プラスになるはずなんです。(ボーダーが何か分からない方は、すみませんがググって下さい。)

そんなこと分かってるわ、ボーダー以上回る台を探すのが大変なんや!、と、普段パチンコを打ち慣れた方はおっしゃると思います。 その通りだと思います。

いわゆるパチプロと呼ばれる方々がパチンコで勝っている方法のひとつが、回る台(イベント台)を探して打つ、という打ち方になります。 これは、ボーダー以上回る台を探すために、労力を割く方法です。 複数の店舗を回ったり、数多のホールのイベント日の情報を収集し、遠くの店まで通ったりします。 おそらく、時給¥1500〜¥2000くらいの台を探して一日打っているんでしょう。 素晴らしいし、パチンコで勝つためには正しい方法だと思います。

が、平日会社帰りのサラリーマンには難しいっ! 会社帰りの限られた時間の中で、遠くの店に行ったり複数店舗回る、というのは、あまり効率的とは言えません。ていうかしんどい。 普段無理なく行ける範囲の店のイベントなら狙うべきですが、イベント規制も厳しい昨今、打ちたい、打てる、となった日にうまくイベント台を見つけられる可能性は、そんなに高くない。 良く行く店のイベント日に合わせて予定を調整したりはしていましたが、イベント狙いはメインの打ち方では無かったです。

では、ぱちよしはどうやってパチンコで勝っていたのか。 それはズバリ、貯玉、です。 意外と普通の方法が出てきたぞ、と思われるかもしれませんが、貯玉を有効活用できれば、サラリーマンでも勝てます!

次回は、貯玉のメリットとそれを活用するための店選びや立ち回りについて、説明したいと思います。