東京パチンコ実践6
前回と同じ近所の店。
ここで打つのは3回目ですが、メインで通おうかなぁ、と思います。近いし。
客層に年配の方が多い、昔からありそうな地域密着型の店です。台ごとに釘のメリハリがある印象で、探せば甘デジでも打てる台がありそう。
この日は、前回と同じ海アクア甘を狙っていたんですが、先客があり着席できず。
この店のミドルの釘を見ていなかったので、下見を兼ねてミドルに触ってみることに。
まずは新台扱いの、ルパン三世 消されたルパン のミドルバージョン。前々作のルパンを再導入したようです。
ヘソは開いているように見えましたが、¥2000で28回転。これじゃダメですね。東京の店は大阪より釘調整がうまい気がする・・・。ぱちよしは基本的にヘソしか見ないので、ヘソ以外で調整されるとしんどいですね。
続いて、慶次2のコーナーを見ていると、回りの台に比べて明らかにヘソが開いている台を発見!こういうメリハリがある調整をしてくれる店は好きです。最近は島一律同じ調整の店ばかりですからね。
さっそく打っていくとまぁまぁ回る。少なくとも等価ボーダーはありそう。¥5000投資112回転目。艶姿チャンス外れからの、一夢庵チャンス外れから復活当たり。全然打ちこめていない機種ですが、こんな当たりパターンもあるのか。
ラウンド中に昇格し、真傾奇ラッシュ(確変)突入!
この台は、転落スペック。1/145の当たりを引くか、1/270の転落を引くかが、勝負の分かれ目。転落を引いても100回転までは電サポがつきます。
確率を見たら分かるように、電サポ比率が高めなので、しっかり止め打ちをして玉を減らさないように打ちたいところ。今回の店は、電サポ回りの削りはあまりないので、ストレスフリーで打てます。
で、打ち始めた真傾奇ラッシュ。赤タイトルの演出に発展するも、当たらず。
サクサク消化し、迎えた100回転目。確変から転落していれば、ここで終了ですが、続いてくれます。1/270なんてなかなか引かないですよね。
ということで、ここからは1/145の当たりと1/270の転落、どちらかを引くまでの電サポになりました。
迎えた325回転目(ハマったなぁ・・・)。図柄が止まる一瞬前に電サポが止まり、当たりか転落を引いたことに気づきます。そして結果は・・・転落 泣。
かなりハマったので、出玉も少し減らしました。いくら止め打ちをしても。増えようがないスペックでは仕方ないですよね。
6R分の出玉で79回転させて、全部飲まれてやめ。
久しぶりにミドルで当たったのに、残念な結果でした。
¥7000負け。